新着情報

次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」を変更いたしました。

2024.04.01

仕事と生活の調和を図り、社員一人ひとりが働きやすい雇用環境の整備を行うため、
今回一部内容を変更いたしました。また、行動計画期間も令和5年11月1日から令和7年10月31日までの2年間に見直しました。
厚生労働省情報サイト「両立支援のひろば」にも掲載いたしました。

一般事業主行動計画については、こちらをクリックして下さい。

「仕事と家庭、両立しよう!」
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一般事業主行動計画(両立支援のひろば掲載)については、こちらをクリックして下さい


※一般事業主行動計画とは~次世代育成支援対策推進法に基づき、企業は従業員の仕事と子育てに関する「一般事業主行動計画」を策定することとなっており、常時雇用する従業員が101人以上の企業は、この行動計画を策定し、その旨を都道府県労働局に届け出ることが義務とされています。(100人以下の企業は努力義務)
事業主が従業員の仕事と子育ての両立を図るための雇用環境の整備や、子育てをしていない従業員も含めた多様な労働条件の整備などに取り組むにあたって、その目標を達成するための対策の内容と実施時期を具体的に盛り込み策定するものである。